CO2削減プロジェクト

当社の二酸化炭素削減の取り組みが日本経済新聞に紹介されました。



2011年9月9日

当社のプロジェクトが環境省によるオフセット・クレジット(J-VER)等の創出にかかる事業者支援に採択されました。

 環境省では、平成20年11月に、国内のプロジェクトにより実現された温室効果ガス排出削減・吸収量をカーボンオフセットに用いられるクレジットとして認証するオフセット・クレジット(J-VER)制度(以下「J-VER制度」という。)を創設しました。
これまでJ-VER制度では、約140件の温室効果ガス排出削減・吸収プロジェクトが登録され、約134,000トンのクレジットが認証されております。
環境省はJ-VER制度に則り認証を受けようとする事業者に対して、希望者には一定の審査の上でその検証受検に係る費用の支援を行なっておりました。そこで当社は、廃食用油から精製されたバイオディーゼル燃料を利用したプロジェクトを企画し、本年度の支援事業に応募したところ、この度採択していただけることが決定した次第であります。
なお、採択結果の一覧は下のとおりです。

当社プロジェクトの詳細は今後追って御報告させていただきます。御期待下さい。

※ 下記一覧表は、環境省報道資料より抜粋しました。

 

2011年8月25日

滋賀県内業界初!(※1)
当社の ゴミ収集車両 の内3台が排出する 二酸化炭素 を 100%(※2) カーボンオフセット しました!!

皆様もご存じの通り、地球温暖化は昨今の様々な異常気象の原因とされ、我々の生活にも直結した問題となってきております。その中で二酸化炭素は地球温暖化の主要因とされており、その排出削減に向けた取り組みが大企業などでなされ始めております。

しかしそれら取り組みは極一部の良識ある企業に限られ、多くの企業は産業活動に伴う二酸化炭素の排出削減に消極的な態度を示しております。また、その他の中小企業や一般家庭での取り組みは更に芳しくない状況にあります。今後は法律や条例の規制強化による強制的な「全員参加」への誘導が予想されますが、まだ実現には至っておりません。
このままでは政府目標の達成はもちろん、何よりも地球温暖化に歯止めが掛からず、取り返しのつかない事態へと進んで行ってしまうのではないでしょうか。
そんな危機感から、当社は今すぐ行動が必要と判断しました。
当社の業務において発生する二酸化炭素は、そのほとんどが廃棄物の収集運搬車両を発生源としております。化石燃料である軽油は1㍑消費すると、2.58kg(環境省係数による)の二酸化炭素が排出されてしまいます。

その削減の為、弊社はこれまでも アイドリングストップ 活動、 エコドライブ の推進、収集運搬業務の効率化などに取り組んでまいりました。2年前には軽油の代替燃料として一部車両に二酸化炭素の排出が実質ゼロとなる バイオディーゼル 燃料(※3)を採用するなど、効果的な削減を常に模索し、実行してまいりました。

 

 

そして今回は新たな手段として、「 カーボンオフセット (二酸化炭素の相殺)」を実施することにしたのです。しかもこれは「対象排出量の100%オフセット」であり、当社の様な中小企業では珍しく、おそらく滋賀県内業界としては初の試みのはずです。

当社営業エリアの中でも最も頻繁にゴミの収集を行なっている、つまり最も環境に負荷を掛けてしまっている地域が京都市と大津市です。そこで、その両地域で使用している車両の内3台を対象として、昨年1年間にその3台が消費した軽油により排出された二酸化炭素の全発生量の100%=92t分の CER (※4)を用い、その排出権を当社が購入(償却)することで カーボンオフセット を行ないました。

更には、滋賀県と滋賀経済同友会が進める「 エコ・エコノミープロジェクト 」にも参加し、当社事務所から排出されている二酸化炭素量相当分を「 しが炭素基金 」としてオフセット拠出(寄付)しました。
もちろん排出権の購入等には相応の費用負担が掛かりますが、CSR(企業の社会的責任)の観点から、またお世話になっている地元地域の環境を守る為にも、これは必要な投資であり、当社の義務であると考えました。

微力ながらこれらの活動が僅かでも地球温暖化防止に寄与し、「全員参加」の削減行動を実現させるひとつのきっかけとなれば幸いです。

当社が行ったオフセットは日本奥の京都議定書における達成目標である-6%にカウントされます。

※1・・・ 当社調べ。なお、 カーボンオフセット は最低50%が推奨されており、当社はそれを超える100%(対象排出量全部)をオフセットしました。
※2・・・対象車両の平成22年1月~平成22年12月までの1年間の軽油の全合計給油量約35,219㍑に、軽油の排出係数2.58を乗じて算出した二酸化炭素の排出量90,865kgを保守的観点から繰り上げて92tとし、その全量を カーボンオフセット 致しました。
※3・・・ 廃てんぷら油から作られる バイオディーゼル 燃料はバイオマス(植物由来)であり、植物の成長過程で二酸化炭素を光合成により吸収固定化しているため、それらを燃焼しても大気への二酸化炭素の放出は実質ゼロと見なされます。(=カーボンニュートラル)
※4・・・CERとは途上国で削減された認証排出削減量(排出権)のことで、国連が認証・発行する世界で最も厳格な排出権のことです。当社が購入し、償却(※償却とは日本国政府の管理口座へ移転し、京都議定書のマイナス6%達成に寄与されること)した排出権は、アルゼンチン共和国の「風力発電プロジェクト」から拠出されたものです。
このような再生可能な自然エネルギーからの排出権を用いることで、それらの取り組みを応援することができます。

 

カーボンオフセットとは?

2008年11月、パデシオン西大津様を皮切りに始まったマンション単位での廃てんぷら油のリサイクル回収とバイオディーゼル燃料の利用促進への弊社の取り組みですが、御蔭さまで昨年からはパデシオン浜大津様、ルネ大津皇子が丘様でも回収をさせていただくようになり、更に今回、ロータリーマンション西大津Ⅰ番館様でも回収を始めさせていただける運びとなりました。

ご入居者様におかれましては多大なるご理解とご協力を賜りましたこと、深く感謝申し上げます。資源の有効利用と今後この取り組みが更に拡大していくよう弊社も努力を続けてまいりますので、どうか末長く宜しくお願い致します。
また、弊社は大津地域のみならず県内全域にて同様の取り組みを進めてまいりたく考えております。マンションや自治会の皆様、ご興味をお持ちいただけましたら是非一度お気軽にお問い合わせ下さい。

2011年3月1日

廃食用油の回収にご協力いただけるマンション様が増えました。

大津市内のマンション「パデシオン西大津」様の入居者様からは昨年11月より 廃食用油 (てんぷら油) の定期回収をさせていただいておりますが、今年6月には「パデシオン浜大津」様と、更に7月には「ルネ大津皇子ヶ丘」様と契約を締結し、同様に回収を始めさせていただきました。
集められた 廃食用油 は当社のゴミ収集車などに軽油の代替燃料( バイオディーゼル燃料 )として給油し、消費されます。 バイオディーゼル燃料 の使用は化石燃料の消費や余計なCO2の排出を抑制する為に大変有効な手段だと考えております。
当社は事業所様のみならず、これまでほとんど手つかずで処分されてきた家庭からの廃食用油についても バイオディーゼル燃料化 リサイクルを進めるため、今後も引き続きご理解とご協力をいただける自治会様、マンション管理組合様を募集しております。詳しくは一度どうかお気軽にお問い合わせ下さい。

2009年7月25日

廃食用油 の回収をご検討いただける大津市内のマンション様、自治会様を募集しております。

 家庭からの 廃食用油 ( てんぷら油 )を回収し、 バイオディーゼル燃料 ( BDF )として再生利用する当社の取り組みに、大津市内でご協力いただけるマンション様、自治会様を募集しております。必要な経費は回収用ボックス(1個4,000円程度)とペットボトルなどの容器に油を移される際に必要な漏斗(1個50円程度)のご購入費用のみです。集められた廃食用油は当社が買い取らせていただきます。どうぞご検討下さい。
 ご質問お問い合わせはお気軽に当社大津営業所まで。ファックスやメールでも結構です。

2009年4月1日

当社が取り組んでおります、マンションでの 廃食用油 ( てんぷら油 )回収事業の紹介記事が読売新聞に掲載されました。

お知らせしておりました、当社が取り組んでおります大津市内で初のマンションを対象とした 廃食用油 ( てんぷら油 ) の回収事業は、お陰様でご入居者の皆様にもご理解とご協力を賜り、順調に集荷をさせていただいております。先日は取材を受け、平成21年1月20日の読売新聞滋賀版にその記事が掲載されました。内容についてはこちらをご参照下さい。

2009年1月20日

大津市内初!マンションでの 廃食用油 (てんぷら油)回収を始めました。

 以前より取り組んでおりました 廃食用油 ( てんぷら油 )の BDF ( バイオディーゼル燃料 )化事業がついに本格化。これまで主としてきた事業所からの排出分のみならず、一般家庭から排出される 廃食用油 を対象に、まずは滋賀県大津市のマンションで回収を始めました。これは大津市内で初の試みでもあります。 廃食用油 は様々な用途への利用が可能な貴重な資源です。こちらのマンション様を起点とし、いずれ周辺のマンション様並びに周辺自治会様にこの取り組みが波及するよう心より願っております。

2008年11月22日

シュレッダー や丸めた 紙くず なども リサイクル 収集します! 可燃ゴミ の削減と リサイクル 推進に是非ご利用下さい。

 紙は リサイクル できます。皆様ご存知のはずですが、しかしもう一度ゴミ箱の中をあらためて見てみると、なんと多くの 紙くず が 可燃ゴミ として捨てられていることでしょう。確かに新聞・雑誌や段ボールと違い、取引単価も安く、引き取り業者も限られますが、紙は紙。 リサイクル 可能です。更に言えばその リサイクル 可能な紙くずを可燃ゴミとして出すことは、多くの市町村で禁止されております。
 当社では独自のネットワークとお客様のご協力により、分別さえきちんとしていただけましたら、くしゃくしゃと丸めた 紙くず や シュレッダー くずでさえも別回収にて リサイクル 処理させていただいております(カーボン紙やフィルム加工紙は除く)。
 今一度、出されておられる可燃ゴミの中身をお確かめ下さい。紙くずを除くと、ほんのわずかになることがご理解いただけるかと思います。
 廃棄物 の削減と リサイクル の推進の為、当社はきっとお役に立てます。

2008年6月17日