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愛荘町の粗大ごみの出し方は?収集と持ち込み手順を解説
2026-04-25
愛荘町の粗大ごみの出し方は?収集と持ち込み手順を解説
愛荘町にお住まいで、「引越しで出た家具を捨てたい」「壊れた自転車を処分したい」とお困りではありませんか?いざ捨てようと思って公式サイトを見ても、PDFファイルが多くて結局どういう手順で申し込めばいいの?」「電話一本で取りに来てくれないの?と戸惑ってしまう方が非常に多いのが現状です。この記事では、愛荘町で粗大ごみを捨てるための全手順を、どこよりも分かりやすく解説します。読み終わる頃には、あなたの状況に合った「一番楽で安い方法」が見つかり、迷わずスッキリと不用品を処分できるようになりますよ。




愛荘町の「粗大ごみ」とは?サイズと定義を確認





手続きを始める前に、捨てたいものが本当に「粗大ごみ」に当てはまるかを確認しましょう。愛荘町では、指定ごみ袋に入らない大きさのものが対象になります。

粗大ごみに該当するサイズと具体例
粗大ごみに該当するサイズと具体例
愛荘町における粗大ごみの定義は以下の通りです。

区分
定義・サイズの目安
具体的な品目例
粗大ごみ
50cm×50cm×50cm以上のもの
指定ごみ袋に入らないもの
大人2人で運搬できる重さのもの
タンス、ベッド、机、ソファー、自転車、布団、カーペット、ガスコンロ、ストーブなど

もし、分解して指定ごみ袋に入り、口がしっかり縛れる状態になれば、通常の「燃やすごみ」や「燃えないごみ」として集積所に出すことも可能です。まずはメジャーでサイズを測ってみましょう。

分別が必要?燃えるもの・燃えないものの区分


粗大ごみであっても、出す際には「金属製(燃えないもの)」と「可燃性(燃えるもの)」などの大まかな分別意識が必要です。特に地区別収集を利用する場合は、日程が「金属・プラスチック粗大ごみ」と「可燃性粗大ごみ」で分かれていることがあるため注意が必要です。戸別収集や持ち込みの際も、申請時に品目を伝える必要があるため、素材を確認しておいてください。




愛荘町の粗大ごみ処分は3つの方法から選ぶ

愛荘町の粗大ごみ処分は3つの方法から選ぶ
愛荘町で粗大ごみを処分するには、大きく分けて以下の3つの方法があります。それぞれの特徴を整理しました。

【比較表】戸別収集・持ち込み・業者どれがいい?


特徴
戸別収集
持ち込み(直接搬入)
民間業者
料金
1点600円~1,200円
20kg以下無料
20kgを超えると10kgごとに90円
数千円~(業者による)
運搬
自宅敷地内の公道沿い
自分で処理場へ運ぶ
部屋から運び出しOK
日時
第1・2・4週は木曜、第3週のみ土曜
毎週木曜・第3日曜
土日祝・即日対応可
こんな人に
安く済ませたいが車がない人
車があり、大量に安く捨てたい人
手間をかけたくない、急いでいる人




方法1:戸別収集(玄関先回収)の利用手順





「車がなくて運べない」「安く処分したい」という方は、町の戸別収集を利用しましょう。ただし、電話して終わりではないので注意が必要です。

手順1:役場窓口で料金支払い・シール受取


収集日までに役場の窓口へ行き、料金を支払って「指定シール」を受け取る必要があります。収集日は毎週木曜日(第三週のみ土曜日)です。ただし、国民の祝日の場合は翌日とし、12月28日から翌年1月3日の間は、収集できません。コンビニやスーパーではシールを売っていないので、必ず役場へ行く必要があります(秦荘支所でも対応可能かは電話等で確認することをおすすめします)。

  • 支払い場所:愛荘町役場(本庁舎)くらし安全環境課
  • 住所:〒529-1380滋賀県愛知郡愛荘町愛知川72番地
  • 電話番号:0749-42-7699
  • 必要なもの:収集代金(現金)
  • 受付時間:月~金8:30~17:15(土日祝・年末年始は休み)


手順2:指定日の朝9時までに排出する


収集日(木曜または土曜)の当日に、受け取った「指定シール」を粗大ごみの目立つ場所に貼り付けます。

  • 出す場所:自宅敷地内の公道沿い(通行の邪魔にならない場所)
  • 出す時間:朝9時まで
  • 家の中までの収集はしてくれません。
  • 必ず自分で外まで出す必要があります。集合住宅の場合は、1階の指定場所まで降ろす必要があります。
  • 立ち会いは不要です。


戸別収集の料金と収集日時の詳細


料金はごみの大きさや重さによって2段階に分かれています。

区分
料金(1点あたり)
目安
小型
600円
1個あたり30kg程度
大人1人で運搬可能な範囲
大型
1,200円
小型以外で、大人2人で運搬可能な範囲
※最大辺が2mを超えるような巨大なものや、重量物は収集できない場合があります。




方法2:クリーンセンターへ持ち込み(直接搬入)する手順





軽トラックやワゴン車をお持ちで、引っ越しなどで大量のごみがある場合は、処理施設へ直接持ち込むのが最も安いです。しかし、いきなり施設に行っても受け入れてもらえません。

手順1:役場窓口で「搬入確認書」を申請する


持ち込みの場合も、まずは役場に行く必要があります。

  • 申請場所:愛荘町役場(本庁舎)くらし安全環境課または秦荘支所
  • 受付時間:平日の9:00~17:00(土曜・日曜・年末年始(12/29~1/3)を除く)
  • 申請内容:搬入する品目、個数、搬入する車の車両番号を記入します。
  • 受け取るもの:「搬入確認書」

この確認書がないと、処理施設に入れません。必ず平日のうちに役場で手続きを済ませておきましょう。

手順2:指定日時に処理施設へ自分で運ぶ


確認書を持って、指定された日時に搬入先へ向かいます。

  • 搬入場所:愛荘町粗大ごみ収集プラント(彦根愛知犬上広域行政組合小八木中継基地隣)
  • 所在地:東近江市小八木町19番地
  • 搬入できる日時:毎週木曜日・毎月第3日曜日
  • 時間:9:00~12:00・13:00~16:30
  • 手数料:10㎏につき100円

平日(木曜)か、月に一度の日曜日しかチャンスがありません。計画的に動くことが大切です。

【注意】布団やカーペットは搬入先が違う?


布団、毛布、じゅうたん、カーペットなどの「布モノ」は、通常の粗大ごみとは搬入先や料金が異なります。

  • 搬入先:湖東広域衛生管理組合リバースセンター
  • 所在地:東近江市平柳町3-1
  • 手数料:10kgにつき300円(令和8年4月1日から10㎏毎に500円)
  • 申請:こちらも役場で事前の搬入確認書申請が必要

資源ごみ等の回収でも布団類を搬入できます。事前に布団シール(1枚につき300円)をくらし安全環境課(愛知川本庁舎)または秦荘支所で購入し、紐などでくくって搬入できます。


現地で処分手数料を支払う


施設を利用する際は、重量に応じた手数料を支払う必要があります。令和8年(2026年)4月1日から処理手数料が改定され、可燃ごみ家庭系持ち込みの場合、10kg単位で料金が加算される仕組みとなります。改定前(令和8年3月31日まで)は20kg以下は無料20kgを超えると10kgごとに90円、改定後(令和8年4月1日以降)は10kgまでごとに200円です。現金での支払いとなるため、搬入時には余裕を持って現金を用意しておきましょう。





愛荘町で収集・持ち込みできないもの

愛荘町で収集・持ち込みできないもの
家庭ごみを処分する際、町の収集ルートや清掃センターでは受け入れられない特定品目が存在します。これらは「適正処理困難物」や「法律に基づくリサイクル対象品」に指定されており、通常の燃えるごみや不燃ごみとして出すことは厳禁です。誤って排出すると回収されずに残されるだけでなく、近隣トラブルや環境汚染の原因にもなりかねません。

家電リサイクル法対象の4品目


これらは法律によりリサイクルが義務付けられています。粗大ごみとして出すことはできません。

  • エアコン
  • テレビ(ブラウン管、液晶、プラズマ)
  • 冷蔵庫・冷凍庫
  • 洗濯機・衣類乾燥機

【処分方法】

  • 買い替えする店舗で引き取ってもらう。
  • 購入した店舗に引き取りを依頼する。
  • 郵便局でリサイクル券を購入し、指定引取場所(近隣の運送会社営業所など)へ持ち込む。
  • 町の許可を持つ一般廃棄物収集運搬業者へ依頼する。


パソコン・危険物・処理困難物


愛荘町の通常のゴミ収集や清掃センターへの持ち込みが制限されているものの中には、パソコンや特定の危険物、処理が極めて困難な製品が含まれます。これらは資源有効利用促進法などの法律や、処理施設の焼却・破砕能力の関係で、町では一律に引き取ることができません。不用意にゴミステーションへ出すと、火災の原因や環境汚染につながる恐れがあるため、個別の処分ルートを確保する必要があります。パソコンについては、メーカーによる回収が義務付けられており、資源として再利用する仕組みが整っています。デスクトップ本体やノートパソコン、モニターなどは、メーカーの受付窓口や、町が提携している宅配回収サービス等を利用して排出してください。また、消火器やプロパンガスボンベ、バッテリーといった危険物は、爆発や有害物質流出の危険があるため、購入した販売店や専門の処理業者へ相談することが不可欠です。

  • パソコン:メーカーによる回収、または無料回収業者を利用。
  • 処理困難物:タイヤ、バッテリー、農機具、ピアノ、耐火金庫、ドラム缶など。
  • 危険物:灯油、塗料、ガスボンベ、農薬など。





「手間がかかりすぎる…」と感じたら民間業者も検討





ここまで読んで、「役場に行く時間がない」「平日に休みが取れない」「重い家具を外まで運び出せない」と感じた方もいるかもしれません。その場合は、無理に行政サービスを使わず、民間の不用品買取業者を利用するのも賢い選択です。

民間不用品買取業者を利用するメリット


  • 電話一本・即日対応:役場へ行く必要がなく、電話やLINEですぐに来てくれます。
  • 運び出し不要:部屋の中からスタッフが運び出してくれます。2階にある重いベッドも任せられます。
  • 日時指定OK:土日祝日や夜間など、こちらの都合に合わせてくれます。
  • なんでも回収:リサイクル家電やタイヤなどもまとめて回収してくれます。


業者選びで失敗しないためのポイント


業者の中には高額請求をする悪質なところも存在します。以下の点に注意して選びましょう。

  1. 「一般廃棄物収集運搬業許可」または提携があるかを確認する。
  2. 見積もりが無料で、追加料金がかからないか事前に確認する。
  3. 会社の所在地や連絡先が明確な業者を選ぶ(トラックで巡回しているだけの業者は避ける)。




まとめ





愛荘町での粗大ごみ処分は、「事前に役場窓口での手続きが必要」という点が最大の注意点です。この記事の要点まとめ

  • 戸別収集:電話予約後、役場へ行き料金を支払い、指定シールをもらう必要がある。収集は木曜か土曜。
  • 持ち込み:平日に役場で「搬入確認書」をもらってから、木曜か第3日曜に搬入する。
  • 注意点:どちらの方法も、役場に行かなくてはならない。平日日中の手続きが必須。

「平日に役場へ行く時間がある」「とにかく安く済ませたい」という方は行政の収集・持ち込みを。「手間をかけたくない」「運び出しができない」という方は民間業者を、状況に合わせて賢く使い分けましょう。まずは、捨てたいもののサイズを測り、カレンダーを確認するところから始めてみてくださいね。
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